Linked Open Data チャレンジデー in 東京

#最近ブログの更新がめっきりないので、近況だけでもまとめておきます。

Linked Open Dataのコンテスト「Linked Open Data チャレンジ 2011」に実行委員として参加しています。その関連で、もう既に先月の話ですが、11月19日にNIIにて開催されたLODチャレンジデーにて講演してきました

セマンティック・ウェブ分野は以前から興味があったのですが、どうもスキーマをえんえんと議論していて何がどうなってるのかよく分からない、と印象がありました。
そのへんの反省(?)もあってか”Linked Data”は、シンプルに、URIによって識別されるデータがあって、それらのつながりをまずは表現していこう、というような思想で進められている気がしています。この分野、僕もまだ勉強中の状態なので、あまり大それたことは言えないのですが、ウェブにある情報が単に人が見るだけでなく、そのつながりをコンピューターで処理することができるようになれば、それによって新しい知見を得ることができるだろうという発想には納得できるものがあります。ちなみにこの分野で進んでいるのはやはりイギリスらしくdata.gov.ukなるサイトで国がもっているデータをどんどん公開して行こうというような流れになっているようです。

個人的に、今回やってみて面白かったのはやはりSPARQLがある程度使えるようになったときでした。dbpediaからある条件にマッチするデータをひっぱてこれるようになった時には「これはちょっとすごいかも」という実感がわきました。

LODチャレンジのページはこちらです
http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2011/

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