パウル・クレー展は7/31(日)まで

すこし前のことになるが東京国立近代美術館にパウル・クレー展を見に行ってきた。

この展示、IA的観点からも面白かった。かなり大量に作品が展示されているのだが、それを単に年代別に並べていくのではなく、技法の観点から整理して空間を壁でゾーンにくぎるようにして展示していた。鉛筆で書いた絵を油彩でトレースするという油彩転写を使ったもの、描いたキャンバスを切断し、回転させたり組み合わせを変えたりしたもの、等々。パウル・クレーという作家の描くプロセスそのものまでに至る試行錯誤の流れを感じることができるように配置されていた。動線として興味深い。

会期は今週末(7/31)まで。
http://klee.exhn.jp/

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